雪がしんしんと降る瀧見観音堂での接心で心はりんりん

瀧見観音堂接心参加. 今年は毎月参加しようと思ったものの、1月はさっそくサボってしまった.

今日に限って1年で1度の大雪. 朝5時に起きたらさっそく小田急が停止して30分ふて寝したら動き始めた. さらに、実家に止まれなくて、オダサガから2時間かけてお寺に向かうのはもやは寒稽古. 東久留米からの道は吹雪.

本日は5人. どうも2人は雪のため?キャンセルしたようだ. なお他の4人は5時から座っていてわたしだけ10時スタート. 本日は6炷.

もう何だかんだで瀧見観音堂接心も5回目なので、だんだん要領よく?坐禅するようになってきた. もう結跏趺坐を無理することもなく、痛くなったらすぐに半跏趺坐にする. 今回は3回結跏、2回半跏、最後の1回は再び結跏. 足の痛みはこれで問題なかった. 相変わらず、座っているだけなのに身体は疲れる.

外は一面雪景色. 室内はたぶん今日が1年で一番寒い. ただ、寒いことによって、それが効いていつもよりも心が安定する. 暖かいよりは寒いほうが気が引き締まって坐禅にはいい気がする. 寒い方が覚醒するからだろうか?とにかく今日は雪だが坐禅日和. 外の車も今日は少ない.


ひとつ恐ろしいことを記録しよう. もう10年以上前のまったく覚えていなかったようなちょっとした嫉妬が2回くらい脳裏を過りそれにとらわれていた. これが怖いと思ったことは、なにがトリガーでまったく記憶の彼方だったことが、もう一生忘れたままでも問題ないことが、急遽脳内劇場に登場したのだろうか?ここに至るまで何十回と妄想とその受け流しを延々とやってきて、ついにネタ切れになって登場した?そしてなにがきっかけで?まったく分からないな. もちろんその2つもすぐに受け流したんだけど、自分の脳というか業みたいなものが本当に怖くなった. 心の汚れって時間が経っても忘れないことを前提とすると、これからの生活も気をつけないとなと.


時間感覚について. 1炷目があっという間で2炷目が反動なのか長い. 3炷目でやっといい感じだと思えた. 休憩はさみ、4炷目も, ややあっという間. 問題は5炷目. 15-16時がひたすら睡魔との戦い. わたしはこのとき安心していたのは、自分の体温のmaxが15時にピークになり精神的な眠気はそのあとピークなるというサーガディアンリズムを最近Fitbitで計測した心拍データ分析から導いていた. これは想定内だ. 17時にむけてふたたび覚醒していくという生理パターンを知っていた. 予想どおり6炷目は、逆に覚醒リズムにしたがって眠気が取れた.

家を出たときはなんで今日に限って大雪なんだよ… と思っていたが、結果的に今日はなんだか記憶に残りそうなよいイベントだった. 雪景色のお寺の境内が素晴らしい. なお、帰りに竹が雪の重みで折れていた.